クリニックの備前焼の作者は

当クリニックの待合室には展示ブースがあり、その中には備前焼きの花瓶があります。この花瓶の作者は金重潤平さんで、院長の高校時代の同級生です。クリニックの展示品として焼き物は珍しいと思いますが、来院いただいた患者さんの心を癒してくれる逸品であると思っています。